タチカワラインドレープ

住宅用タテ型ブラインド「ラインドレープ」　　
ファブリックの優しさにブラインドの機能を兼ね備えた縦型ブラインド、タチカワ・ラインドレープ。
デザイン・カラー・品質・機能性ともに充実の、3シリーズ・174種類の豊富なアイテム。
一般家庭の窓辺から、快適なオフィス空間の創造まで、あらゆるライフスペースを美しく、機能的に演出。より心地よい、これからの暮らしを演出。

スラットラインナップ・39柄174アイテム
スラットは、シンプルでモダンな「スタイリッシュ」、無地アイテムの「カラーズ」、ナチュラルおよび和風テイストの「コンフォート」シリーズの３シリーズ、計39柄１74アイテム。
タチカワ『ロールスクリーン』と共通生地を取り揃え、「ラインドレープ」と「ロールスクリーン」同じ生地を使って、お部屋をコーディネートすることができます。

オペラを観るようなドラマティックな空間へ。自然から生み出された美しさをアレンジした空間へ。華やかさと美しさが響きあう洗練されたスタイル　アルテモード。
オートクチュールの様な上質なクオリティが極上の演出を醸し出す縦型ブラインドです。

自分らしく、スマートに、リラックスできる都会的なインテリア空間。
上質でシンプルな家具にワンランク上のファブリックスをプラスして、大人の洗練されたお洒落な時間を過ごす。

やさしい木の感触を素足で感じて、陽射しとたわむれ、風と遊ぶ。
家族が穏やかな時間を過ごすためのファインナチュラルインテリア。シンプルな生活が一番気持ちいい。

ゆるやかな時の流れと凛とした佇まい。
四季の風情や伝統の美しさを大切にする和の心。奥ゆかしさを感じる粋なおもてなしの空間に。

天然素材の温もり。無機素材のクールさ。
素材が持つ深みのある表現力を生かしたスラットは、本物志向の大人にふさわしい。

カラフルが楽しい。シンプルが使いやすい。
色のチョイスで選ぶのも、デザイン性豊かなファブリックスとのコーディネートを楽しむのもお好みで。
無限の創造性がここに。

まぶしい朝日や強い日差しを遮るとともに、夜は室内の光漏れを防ぎます。
寝室はもちろん、プライバシーを守りたいお部屋にもおすすめです。

室内にやわらかな光を採り入れられるレース生地。
ペアタイプによるドレープとの組み合わせでお部屋の表情がいっそう豊かになります。

落ち着いた上質感と、やさしい木の温もり。
明るいホワイトから重厚感のあるチョコブラウンまで、天然木ならではの魅力をお楽しみいただけます。

自分らしさを演出できる、ワンランク上のコーディネート。
インテリアにオリジナリティとアクセントをそえる「カラーコーディネート」と、
個性豊かなスラットの組み合わせが新たなデザインを生む「スラットコンビネーション」。
おなたの部屋に合わせたお好きなコーディネートを。

通常よりもスラットどうしの重なりを大きくし、全開時の光漏れを少なくした遮閉性能の高い仕様です。
寝室や日差しの強い窓での安心感・快適性を高めることができます。遮光生地の場合はさらに効果的です。

タチカワラインドレープのその他のオプションは、タチカワラインドレープWEBカタログでご確認ください。

商品の取付け方法によって、サイズの指定方法が異なりますのでご注意ください。
※記載内容は標準的な採寸方法です。製品タイプにより採寸方法が異なる場合がございます。
※取付位置に下地がある事を必ず確認してください。

製品幅（W）は、窓枠外側と同じか、窓枠より大きく取り付ける場合は窓枠の外側寸法に両サイド10cm以上長く（※）してください。
※たたみしろを見えなくする場合に必要な長さは、各製品ごとにご確認ください。
中窓・腰高窓では、製品高さ（Ｈ）は、取付け位置から窓枠最下部までの寸法より10cm程度長くしてください。
掃き出し窓などでは、製品高さ（Ｈ）を取付け位置から床面までの寸法より１～２cm程度差し引いてください。

製品幅（Ｗ）は、窓枠内側寸法より１cm程度差し引いてください。
製品高さ（Ｈ）は、窓枠内側寸法より１～２cm程度差し引いてください。
※天井ブラケット付けの場合、製品高さにブラケットの厚みが含まれませんので、ご注意ください。

製品幅（Ｗ）は、カーテンボックス内側寸法から１cm程度差し引きます。または、窓枠を覆うサイズをご指定ください。
中窓・腰高窓では、製品高さ（Ｈ）は、取付け位置から窓枠最下部までの寸法より10cm程度長くしてください。
掃き出し窓などでは、製品高さ（Ｈ）を取付け位置から床面までの寸法より１～２cm程度差し引いてください。
※カーテンレールへの取り付けはできません。
※天井ブラケット付けの場合、製品高さにブラケットの厚みが含まれませんので、ご注意ください。

操作位置とスラットの納まりの携帯の関係は下の表のように分類されます。
使い勝手や開口部寸法等をご考慮の上でお選び下さい。

※両バトン仕様の場合、よく使う側を操作位置として指定下さい。両側どちらでもたたみ込むことができます。

※その他詳しくは、タチカワラインドレープWEBカタログでご確認ください。

　　　　　　　　　